LibreOffice Impress

更新日:2019年1月20日15:02

概要 高機能プレゼンテーションソフト
UI GUI
開発者 The Document Foundation
公式URL https://ja.libreoffice.org/
ライセンス MPL v2.0
ライセンス(その他)
カテゴリー オフィス
サブカテゴリー プレゼンテーション

Linuxで使える高機能プレゼンテーションソフト

LibreOffice ImpressはLinuxでフリーで使用できるプレゼンテーションソフトである。MS PowerPointに慣れた人にも使いやすいUIでプレゼンテーション作成・編集ができる。

LibreOfficeの他のアプリケーション(Calc, Drawなど)との連携しやすさもあり、人気の高いソフトである。MS OfficeからLibreOfficeに移行している自治体もあり、今後も利用者が増えると見込まれる。

特徴

The Document Foundationによって開発されているフリーかつオープンなプレゼンテーション作成ソフトであり、デファクトスタンダードとなっているMS PowerPointと遜色ない機能を有する。メニュー配置等のUIはMS Office 2003のWordを思い起こさせるデザインでありタブ式ではない。デフォルトでのファイル保存形式は.odp

※オプションで「実験的な機能を有効にする」にチェックを入れるとツールバーのレイアウトを「ノートブックバー」というタブ式のレイアウトに変換できる。

主な機能

MS PowerPointとほぼ同等の基本的な機能を満たしている。

  • テンプレート機能
  • 予め用意されたレイアウト
  • 図形の作図機能
  • LibreOffice Drowとの連携
  • スライドショー
  • スライド時のアニメーション
  • スライドマスターの編集
  • 配布資料、ノート等の表示

MS PowerPointとの互換性

MS Office PowerPointで作成された拡張子.pptxファイルを開くことは可能であり、.pptx形式での保存にも対応している。ただしレイアウトの崩れなどは生じるため注意が必要。

表や図などを使用しない単順なテキストであれば概ね、相互性がある運用が可能。

インストール

Writer単体よりも統合オフィス環境としてLibreoffice全体としてインストールされることを考慮しLibreOfficeのインストールについて触れる。

snaps

LibreOfficeパッケージあり

flatpak

LibreOfficeパッケージあり

各ディストリビューションのリポジトリ

Arch Linux
最新版のインストール $ sudo pacman -S libreoffice-fresh 安定版のインストール $ sudo pacman -S libreoffice-still

Debian/Ubuntu系 $ sudo apt install libreoffice

ソースコード

cgit.freedesktop.org

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