Gnuplot

更新日:2018年12月29日13:17

概要 学術用グラフ作成ソフト
UI GUI
開発者 Thomas Williams等、その他
公式URL http://www.gnuplot.info/
ライセンス その他
ライセンス(その他) 独自のオープンソースライセンス
カテゴリー 科学・技術
サブカテゴリー グラフ・計算

学術論文向けのグラフ描画ソフト

Gnuplotは数式や数値データを元にグラフを描画するソフト。学生のレポートや学術論文用のグラフ等のアカデミックな用途でのグラフ作成に力を発揮する。2次元だけでなく3次元のグラフも作成でき、軸のラベルや線種のデザインも細かく指定できる。postscript形式で出力できるためTeXとの相性も良く、論文作成に用いられることも多い。

主な機能

  • プロット用の数値データからグラフ描画
  • 数式からのグラフ描画
  • 2次元、3次元のグラフ描画
  • 凡例、軸ラベルの追加、フォントの設定
  • 線種の設定
  • 再帰定義によるグラフの描画
  • jpg,png画像の読み込み
  • png,postscript等の種々の出力形式に対応

起動

ターミナルから以下コマンドで起動する。 $ gnuplot

gnuplotスクリプト

コマンドラインで対話式インターフェースにgnuplotスクリプトという命令形式で指示を与えてグラフを描画することができるが、このスクリプトを別ファイル化しておき、読み込むことも可能。

例えば以下のスクリプトでY=X^2のグラフを描写する。 gnuplot> plot x**2

出力形式

gnuplotは多様な出力形式に対応している。主な出力形式は以下ののとおり。

  • eps
  • jpg
  • png
  • gif
  • postscript

gnuplot起動中に以下コマンドで対応可能な出力を表示できる。 gnuplot> set terminal

インストール

snaps, flatpak

パッケージなし

ディストリビューションのリポジトリ

Arch Linux $ sudo pacman -S gnuplot

Debian/Ubuntu系 $ sudo apt install gnuplot

ソースコード

sourceforge

参考

Linuxで使えるグラフ作成ソフトgnuplotの使い方

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